2015年12月19日土曜日

"McTucky Fried High"
-マックタッキー・フライド高校白書-
日本語吹き替え版いよいよ本日公開!

McTucky Fried High Ⓒ2015 ROBERT-CARNILIUS
青山BBラボは2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催決定を契機に、青山学院大学で発足しました。オリンピック・パラリンピックが開催されることによりLGBTのアスリートや観客が多く日本を訪れることが予想され、日本も多様性に寛容になることが求められています。私たちは女性や子供たち、外国人、LGBTもそうでない人たちもみんなが居心地よく、共に暮らせる社会を目指しています。
 
そんな私たち青山BBラボが今年度取り組んだのは、シカゴの映像作家、ロバート・カニリアス(Robert Carnilius)くんとそのチームがリリースしたウェブアニメ、"McTucky Fried High"の日本語吹き替え版製作です。このアニメはLGBTなど多様性に寛容であるために必要なことや、今、現在の社会が抱えている課題をジャンクフードをモチーフにしたキャラクターの日常を通して学び、また、悩みを抱える若者たちの背中を押す内容となっています。

私たち学生は授業を通して様々な方々と接し、LGBTを取り巻く課題を考えていくうち、一番大切だと考えたのは「知ること」です。たくさんの方が知って、考えていくことで日本はもっと素敵な社会になれます。私たちは、LGBTという特別な言葉でくくらなくても、みんながあたりまえに自分らしく生きることのできる社会を創りたいと考えています。そんな中、原作者であるロバート・カーニリアスさんとの出会いがあり、沢山の方々にご協力をいただき、今回のプロジェクトを完成することができました。

まずは、多くの人がLGBTという存在を知っていくことが大切です。ぜひご覧ください。

↓ご覧になるにはこちらのをクリックして下さい/Click here to watch the episode 1-5 in Japanese language!↓
YouTube 青山BBラボ/Aoyama BB Lab.チャンネル

この場をお借りしてご協力いただいた皆様に厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

LGBTとは:Lesbian(レズビアン)・Gay(ゲイ)・Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)・Transgender(トランスジェンダー、心と体の性の不一致)の頭文字からとった性的少数者の方々を表す言葉です。

2015年11月11日水曜日

カーニリアスくんを応援しよう!

マックタッキー・フライド・ハイの作者、ロバート・カーニリアスくんのチームがシーズン2の制作費の不足分をクラウドファンディングで資金集めして います。ヴィデオの中で彼は、小さい頃からのイラストを見せながら、いつもアニメや漫画が大好きで、現在の映像作家としての自分はいつも見ていた作品から 多くの影響を受けたと語っています。同時に、ずっと見てきたアニメには多様性、特に登場人物のセクシュアリティについての情報が欠落していることに、いつ も違和感を覚えたそうです。なので、現在彼らが取り組んでいるアニメ・シリーズでは、自分のルックスやゲイであることをカムアウトするかどうか、性的役割 のステレオタイプ化など、現代社会の様々な問題に直面し、思い悩むティーンエージャーを「食べ物」にキャラクター化して、描いています。

カーニリアスくん のチームは、シーズン2を7話構成でリリースしたいと考え、すでに脚本やキャストと準備を進めていますが、現在獲得している助成金だけでは7話すべての完 成は難しそう・・・なので、予定したストーリーをすべて無料でYoutube上で公開して、多くの人に視聴してもらえるように、ぜひ、皆さんからの資金援助をお願いします! ピース!

2015年10月7日水曜日

青山BBラボ主催: LGBTってなんだろう? Vol.8

原作者のカーニリアス君と吹き替え担当の玉川奈々福さん
今回のテーマは:「アニメから考える差別のない社会」です。

2015年10月30日、金曜日、青山BBラボの学生たちが企画・お届けする公開勉強会第8回めは、9月26日のシンポジウムに引き続き、ロバート・ カーニリアス(Robert Carnilius)くん原作、LGBTや人種、宗教など「他者と違うこと」を原因とする学校でのいじめを無くそうというアメリカ のウェブ・アニメ、"McTucky Fried High"の日本語版上映会を通じて、「アニメから考える差別のない社会とは?」をテーマに、学生と大人が一緒に考えます。青山BBラボの学生も議論に参 加しますが、LGBT系学生団体の皆さん、アライの皆さん、積極的な参加をお待ちしています。

2015年10月30日(金)、17時30分〜19時がメイン・イヴェントですが、これに先がけ、トーク・セッション無しの上映会を16時30分から、及び、17時からの2回、開催予定ですので、早い時間にしか来れないという方はお気軽にお立ち寄り下さい。

詳しい内容とお申し込みはコチラから・・・

ハロウィーンの週末の金曜日、青山学院大学アスタジオ・地下ホールでお待ちしています。きっとあちこちでハロウィーンのパーティーがありそうなので、仮装でのご来場も大歓迎です! 

2015年9月14日月曜日

シンポジウム: 渋谷から考える未来のカタチ

McTucky Fried High Ⓒ2015 ROBERT-CARNILIUS

みなさま、お待たせ致しました! "McTucky Fried High"の原作者、ロバート・カーニリアスくんが来日します! 青山BBラボ主催: LGBTってなんだろう?  Vol.7、シンポジウム: 渋谷から考える未来のカタチはいよいよ9月26日(土)に開催されます。

今回は長谷部健・渋谷区長、そして、アメリカ・シカゴよりLGBTや人種、宗教など「他者と違うこと」を原因とする学校でのいじめを無くそうというアメリ カのウェブ・アニメ、"McTucky Fried High"の原作者であるロバート・カーニリアス氏をお迎えして、「みんなが暮らしやすい社会ってどういうことなんだろう?」をテーマに考えていきます。

お申し込み専用ページはコチラから! 当事者の方も、そうでない方も・・・多くの方のご参加をお待ちしております。9月21日から10月1日の予定で東京に滞在するカーニリアスくんへの取材のお申し込み、ワークショップの依頼なども、ぜひ!

2015年7月26日日曜日

青山BBラボ遂に全国紙デビュー!

青山BBラボ遂に全国紙デビュー!】【あと45万円が必要です】

7月25日の朝日新聞さん朝刊22面に載せていただきました!青山BBラボが挑戦中のクラウドファンディングについてです。

朝日新聞 7月25日(土) 全国版 朝刊22面


一口3000円から購入していただけます。ご協力お願いいたします→「アニメを通じて、LGBTのみんなも私たちも自分らしく生きられる社会を実現したい!」https://a-port.asahi.com/projects/aoyamabblab2015

2015年7月7日火曜日

女子サッカーW杯

皆様、こんばんは!今日の朝(書いているうちに昨日になってしまいました)の女子サッカーW杯の決勝戦はご覧になりましたか?日本は惜しくもアメリカに負けてしまいましたが、世界を舞台に決勝戦にまで行けるなでしこジャパンの選手の皆さんのご活躍に自分たちも頑張ろうと思えました!やっぱり世界は大きいな~と感じた一日でした

2015年7月4日土曜日

クラウドファンディング始めました


なんだか「冷やし中華始めました」みたいなタイトルになってしまいましたが…気を取り直して私たち青山BBラボはクラウドファンディングを始めました。
(URL:https://a-port.asahi.com/projects/aoyamabblab2015
アニメを通じて、LGBTの方も私たちも自分たちらしく生きることのできる社会を創りたい!という目的で、LGBTを取りまく課題を扱ったアメリカのウェブアニメ"McTuky Fried High”の日本語吹き替え版を制作します。皆さんの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

LUSHに行ってきました!

先生とラボ生で写真も撮りました~
今日はLUSHさんに行ってきました!LUSHでは6月25日から7月5日(明日!)まで#GAYISOKというキャンペーンを行って、キャンペーン期間中にLOVESOAPを購入すると参加できます。『グローバルで協力して、愛する権利の真の平等に向けて戦います。それが#GAYISOKキャンペーン』(LUSHホームページより)ということで私たちもこのキャンペーンに参加することができました。明日までだったなんて…無事に参加できてよかった…。明日は渋谷駅前店さんで14:00~16:00でイベントがあるそうです。詳しくはキャンペーンページ(https://www.lushjapan.com/tag/gayisok)をご覧ください。

ちなみにLOVESOAPはすっごく良い香りです!LGBTもそうでない人も自分らしく生きられる社会を創りたい!LOVE IS LOVE!

2015年6月12日金曜日

青山BBラボ主催: LGBTってなんだろう? Vol.6

Photo: Ⓒ森 幸一
日本の文化は古来より、LGBTに寛容であると言われていますが、果たしてそれはどういうことなのでしょうか? 
 
青山BBラボの学生たちが企画・お届けする公開勉強会、次回は7月18日(土)です。第6回となる今回は、今までとは少し趣向を変えて、新進気鋭の浪曲師・玉川奈々福氏と株式会社 KADOKAWA ウォーカー総編集長の玉置泰紀氏をゲストにお迎えし、日本における男女の境界と多様性の受容について、歴史と文化をひもときつつ、多面的に考えてみようと思います。

 今年、青山BBラボではLGBTや人種など「他者と違うこと」を原因とする学校でのいじめを無くそうというウェブ・アニメ、"McTucky Fried High"の作者、ロバート・カーニリアス氏を招請し、彼のアニメの日本語吹き替え版の作成プロジェクトを準備中で、玉川奈々福さんにはその音声をお願い することになりました。今回はアニメ・シリーズより、エピソード1を玉川奈々福さんの語りでご紹介…というお楽しみも! 当事者の方も、そうでない方も、 多くの方のディスカッションへのご参加をお待ちしています! お申し込みはコチラの専用ページから!

2015年4月30日木曜日

かわいいグッズもデザイン中

カーニリアスくんはとっても気さくで、日本語版"McTucky Fried High"の制作を全面的に応援してくれ、彼の日本への招請費用を捻出するキャンペーンの「お礼グッズ」開発のために"Born this way"というメッセージを持つキャラクターたちのイラストを提供してくれました。写真はランチ・トートですが、赤、ネイヴィー、生なりなど…現在、サンプル製造中。カラフルなTシャツなども良いかもしれませんね。お楽しみに!

アニメ作家のRobert Carniliusくん

        Photo: by the Courtesy of ⒸEmily Madigan
青山BBラボは、学校からいじめを無くし、誰もがのびのびとクリエイティブな生活を送る社会の実現のため、映像を通じて活動するロバート・カーニリアス(Robert Carnilius)君と共に日本語音声による"McTucky Fried High"を制作するため、彼を日本に招請しようと考えています。これからクラウド・ファンディングのキャンペーンをスタートしますので、みなさま、応援をよろしく!

青山BBラボとMcTucky Fried High!

今年の青山BBラボはLGBTQイシューを正面から取り上げるカラフルでとってもキュートなウェブ・アニメ作品、"McTucky Fried High"の作者として注目を集めるロバート・カーニリアス(Robert Carnilius)君とのコラボレーションを通じて、この『マックタッキー・フライド・ハイ』の日本語吹き替え版を制作する予定で、すでに彼との対話を始めています。カーニリアス君はシカゴの Columbia College大学院で映像制作を学ぶ学生ですが、2014年度Student Academy Awardsのファイナリストにも選ばれた将来有望な映像作家、イラストレーターです。


とても楽しかった代々木公園でのTRW2015 

                                   Photo:ⒸRuki Kitazawa
晴天に恵まれたTokyo Rainbow Week2015の週末、青山BBラボ・メンバーの学生たちは、代々木公園に出現したロンドン名物の二階建てバス付近で、イギリス大使館のお手伝いをしていました。多くのみなさんとお会いして、5月2日のイヴェントのチラシも沢山お持ち頂いたので、今度は青学キャンパスでお会いできることを楽しみにしています。

2015年4月21日火曜日

青山BBラボ主催: LGBTってなんだろう? Vol.5

虹色ダイバーシティ・村木代表による「Googleインパクトチャレンジ賞」受賞後初の公開報告会+みんなで考える"LGBTフレンドリーな街を「見える化」する作戦会議"

青山BBラボの学生たちが企画・お届けする公開勉強会、第5回となる今回のテーマは、レインボーウィークにふさわしく、「Googleインパクトチャレンジ賞」を受賞された、特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ・村木真紀代表をお招きしての受賞報告と、参加者全員で考えるLGBTフレンドリーな街を「見える化」する作戦会議。当日のコメンテーターについては調整中。当事者の方も、そうでない方も、多くの方のご参加をお待ちしています! 注目を集めた「Googleインパクトチャレンジ」についてもいろいろ質問できる良い機会です。お申し込みはこちらの専用ページからお願いします。

2015年4月18日土曜日

青山BBラボ公式サイトを始めました

青山BB(Beyond Borders)ラボは、2020年オリンピックの東京開催を視野に、女性や子供たち、外国人、LGBTもそうでない人たちも、みんなが居心地よく共に暮 らし、働くことのできる、創造的で多様性豊かな社会のあり方について考える、学生と社会人による、LGBTアライを目ざす任意団体です。

多様な価値観に寛容な社会の実現のため、2014年からクリエイターを中心に様々なゲストスピーカーを招聘して勉強会、シンポジウムを定期的に開催し、先入観の境界(border)を越えた新しいライフスタイル・メディアの立ち上げと東京からの情報発信を目ざしています。